日本人経営のクラークフィリピン留学院！フィリピン留学ネイティブ授業

日本人経営のフィリピン語学学校！全てネイティブ授業のクラークフィリピン留学院を紹介します。

クラークフィリピン留学院は日本資本による語学学校です。中でも講師が全員欧米ネイティブの学校は当校だけです。スクールはJocson大学内に併設されており安心・安全な環境で学習に集中することが可能です。
学校の寮は４タイプに分かれ全て外部寮なので、自分の目的にあった寮が選択可能です。

クラークフィリピン留学院情報
http://phil-english.com/board.php?board=clarkryugaku&command=body&no=8 

 

クラークフィリピン留学院の最大の特長は、その講師陣にあります。 

英語講師は全員がアメリカ人、イギリス人などの欧米ネイティブです。元米国高校教師、企業経営経験者、大手IT企業出身者、TESOL英語教員資格保有者など、教育・ビジネス経験が豊富な講師が在籍しており、生徒様のご希望に応じてネイティブからきめ細かな学習スケジュールを組むことも可能です。
もちろん、フィリピン留学の売りであるマンツーマン授業がメインですので、ご自分のペースでレッスンを受けていただく事ができます。
 
欧米への留学の準備としてネイティブの話す英語に慣れる目的でご留学される方もいらっしゃる一方、フィリピンの他校様で学ばれ、実践的な英語を練習する場としてステップアップ目的で学ばれる生徒さまも多くいらっしゃいます。

クラークフィリピン留学院は、以下のような方に最適の学校です。 

 

　　✔ 費用を抑えつつ、きちんとした英語を身につけたい

　　✔ 欧米出身のネイティブから十分なマンツーマン授業を受けたい

　　✔ 単なる英会話ではなく、ビジネスや生活で使える実践的な英語を学びたい

　　✔ 短期留学で一気にTOEICやTOEFLの点数をアップさせたい

クラークフィリピン留学院の特長

全講師が欧米ネイティブ

クラークフィリピン留学院の講師は全員が欧米出身のネイティブスピーカーです。彼らは大学卒業後にそれぞれの分野でビジネス経験やアカデミックな業績を重ねており、現場で実際に使われる英語を皆さんにレッスンすることができます。質の高いネイティブ講師によるマンツーマンレッスンを格安で受講できることが、当校の最大の特徴です。

クラークフィリピン留学院は、TOEICやTOEFLの対策コースも充実しております。 また、国際展開企業・外資系企業への入社準備、レジュメ（英文履歴書）作成、海外大学・大学院へ応募する際のエッセー対策など、皆様のご希望に応じてレッスン内容を柔軟にカスタマイズすることも可能です。

フィリピン教育省（TESDA）認可校

クラークフィリピン留学院はフィリピン教育省の正式認可を取得しております。 留学される生徒さまはみな、現地の法律に基づきSSP（Special Study Permit）と呼ばれる認可の取得をしていただくことになります。フィリピンでは、この手続きを怠っている学校への留学生が不法滞在者として摘発されることがありますが、当校では必要な事務手続を全て代行しておりますので、安心してご滞在いただけます。


英米留学を超えるコストパフォーマンス

クラークフィリピン留学院は、英米への語学留学では一般的ではないマンツーマンレッスンを低価格でご提供しております。

また、当校は日本から飛行機で4時間程度の距離にあるクラーク国際空港に近接しております。欧米への留学と比較した場合、移動時間を半日に抑えることができるうえ、現地での貴重な時間を時差ボケ解消に費やす必要もございません（日本との時差はわずか１時間です）。

さらに、先進国と比較して物価が安いため滞在コストも大幅に節約することが可能なこと、日本人に対する人種差別が無いなど、地理的なメリットも大きい留学先です。


アンヘレス・クラークの中心部に立地

市内最大のSM CLARK ショッピングモールまで徒歩3分の距離です。マクドナルド、スターバックスなどおなじみのブランドが多く出店しているほか、スーパー、映画館、レストラン、書店、エステ、ジムなども充実しており、学習の合間や休日のリフレッシュには最適です。

また、クラークエリアは大学が集中している地区でもあり、近隣の州からの学生も多く見かけられます。同じエリアにはフィリピンの東大にあたるフィリピン大学のクラークキャンパスもございます。

日本食をご提供

クラークフィリピン留学院では、ランチに日本食をご提供しております。フィリピンの語学学校に滞在した日本人留学生の大半が、食事が口に合わず苦労した経験を持っています。また、味だけではなく衛生面や栄養のバランスにも配慮されていないため、特に女性の留学生は悩まされることが多いようです。

食事面での問題を改善すべく、当校では現地で評判の日本食レストランと提携しております。夕食はフィリピン料理、中華料理などを日替わりでご提供しておりますが、こちらも日本人の口に合うものをお出しするよう心がけております。朝食は事前にお渡しするシリアルやフルーツ、お飲み物をそれぞれのお部屋にて召し上がっていただいております。

クラーク英語学校の地図！Googleマップまとめ記事
http://philnavi.blogspot.kr/2013/10/clark-school-google-map.html

フィリピン留学人気のクラーク語学学校マップをすぐ見る！
https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=zEblBvB0R81U.kle2aHE8MVCg

クラークフィリピン留学院の写真
https://plus.google.com/photos/111901025253135834364/albums/5960127693619379681

フィリピン留学ネイティブ講師 クラークAELC英語学校

ネイティブ英語講師とマンツーマン英会話！フィリピン留学クラーク AELC（American English Learning Center）語学学校
Clark, Pampanga, Angeles City, Philippines

フィリピンのクラーク（CLARK）はマニラから北へ約２時間の場所にあります。（ルソン島）

クラークは、フィリピンにおいても、スービックと並び2大米軍基地の跡地となっており、その米軍関係者が滞在する地域として、アメリカ人街のようなものが形成されてきました。
CLARK ALECの英語講師はすべて欧米のネイティブ講師です。

ネイティブ講師のマンツーマン授業

ネイテイブ対比率は学生10人につき１名と同じクラークにあるCIPの次にランクし、かなり比率が高いです。 施設の立派さは当社の評価基準でベスト１０に入りますが、学費設定も高めです。

クラーク内唯一のTOEIC公認センターで、毎月TOEIC公認試験を受けることができます。
クラーク、アンヘルス周辺でTOEIC公認試験をうける語学学校の学生はここに集まります。

AELC CLARK紹介動画

 ドミトリー

 講義室

フィリピン留学際、一番不安として心配するのが安全だと思います。英語・語学留学専門のネイティブ講師のAELC Global Instituteは学生の安全を最優先にし、 クラーク経済特別地区内 に設立されました。

本校はフィリピン最初のネイティブ英語講師とのマンツーマン授業（2008年から現在）を実現し、本場の英語を学ぶと言う教育方針の元、韓国、日本、中国など、国際色豊かな学生達がAELCを卒業し、自身の夢に向かって、世界へ羽ばたいています。
英語一般課程のESLのみならず、フィリピン留学生達の長期的なプランにも対応し、定期的な相談とプログラム選択、又、ネイティブ先生のみで構成されたIELTS特別課程及びアメリカの大学進学課程（SAT）を通してまるでアメリカで生活するような経験が出来ます。

フィリピン特別経済地区内に位置されたAELC Global Instituteのセキュリティシステムは、学生達が安心して周辺施設を利用できるように安全な生活環境を提供します。

フィリピン留学するなら、安全が第一。

フィリピン内で最も安全と言われるクラーク経済特区内のAELC Global Instituteで、安全な生活とAELC Global Instituteオリジナルの教育課程を体験してみてください。あなたの英語の向上のためには一生懸命頑張ります。

フィリピン留学・語学留学・専門学校AELC Global Institute校長

フィリピン留学って何が一番気になるでしょうか？カリキュラムだと思います。フィリピ ン留学する目的が英語のレベルを向上させるためだからです。弊校を除いても、フィリピンでは多くの語学学校があります。セブをはじめ、マニラ、バギオ、ク ラークなどの地域で異なるカリキュラムで学校を営んでいます。そうすると、その中からどんな学校、どんなカリキュラムが良いカリキュラムでしょうか？何と しても自分に合うカリキュラムが一番良いカリキュラムだと思います。

弊校、AELC GLOBAL INSTITUTEでは、フィリピン留学・語学留学学校で、1日最大9時間授業、1週間最大45時間^*1のネイティブ授業を行っており、フィリピンに於いて最大のネイティブ先生との英語授業時間を提供しています。授業は勿論、学校のどこでもネイティブとの日常会話ができる環境なので、英語への恐れ無く自然に英語を身に着けることが出来ます。

ネイティブとの露出（1日） 50%

睡眠時間（6時間基準）を除いて1日最大50%の時間をネイティブとの生活することになります。又、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ国籍のネイティブとの会話することで、多国の発音にも慣れることでTOEIC試験でも役に立ちます。

^*1 インテンシブ授業+追加1時間した場合、最大45時間になります。

「クラーク留学」語学学校比較

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